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医学部人間健康科学科

プロフィール:りぼんちゃん 新3回生 大分県出身

こんな人におススメ!

医療に興味がある人。
人の気持ちを思いやることができる人。
将来、誰かのために役に立ちたい、研究をしたいという人。

何を学ぶところ?

人間健康科学科には、「看護学」「検査技術科学」「理学療法学」「作業療法学」の4つの専攻があり、どの専攻においても医療知識を幅広く学ぶカリキュラムが組まれています。入学後は基礎知識を全専攻共通で学ぶのですが、回生が上がるにつれてそれぞれの専攻での専門科目が増え、病院などでの実習も行うようになります。
他の学部学科とは違って、国家試験合格に向けたカリキュラムとなっていることも大きな特徴です。講義では最先端の医療に触れられること、意識の高い仲間と切磋琢磨しながら学べること、数多くある選択肢のなかから自分のやりたいことにむかって自由に学ぶことができる環境があることは京都大学ならではの魅力だと思います。
今、医療はさまざまな社会の変化に合わせて大きく変遷してきており、この学科で学んだ専門知識は、医療、保健、福祉といった分野だけでなく、社会のいろいろな場で必要とされます。また、自分に身近なテーマから、将来の医療と言った大きなテーマまで、様々な視点から医療を取り巻く社会を学ぶことのできる学科となっています。

志望したきっかけ

中学校のときから漠然と医療従事者になりたいという思いがあり、医師や看護師、薬剤師など、いろんな選択肢がある中で、「看護」という道を選択した理由は、患者さんの気持ちに寄り添えるような医療従事者になりたいと思ったからです。患者さんとその家族は、苦痛や不安からさまざまなケアを必要とします。そういった人たちに、正しい知識で適切なケアを行うことができるようになるために、看護学をはじめとした多くの知識を総合的に学びたいと思い、人間健康科学科の看護学専攻に決めました。

わたしと医学部人間健康科学科

大学に入って看護を深く学ぶようになり、それまでの考え方が大きく変わりました。看護では、知識や技術をただ身につければよいというのではなく、その知識・技術をどのようにケアにつなげていくかを自分で考えなければなりません。そして、常にケアの対象者が中心でなければなりません。わたしは高校までは、とにかく勉強して知識を身につけることばかりに時間を費やしてきたので、自分で考えて応用していくということに全く慣れておらず、大学では、自分に足りないもの・必要なものを実感することができました。また、講義などでは、いろんな分野の最先端で働いている医療従事者の方の話を聞くことができ、狭かった自分の視野が、少しずついろんな角度から広がっていっているのを感じます。高齢化が進み後期高齢者の数が年々増え、がんになる人が2人に1人という時代になり、病院にとどまらず、看護の活躍の場はこれからどんどん増加してきます。患者さんの気持ちに寄り添える医療従事者になりたいという初心を忘れずに、大学で学ぶことのできる多くのことを自分の経験として身につけ、社会の変化に対応できる人として医療に携わっていきたいです。