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工学部物理工学

プロフィール:呼子笛 2回生 愛知県出身

こんな人におススメ!

☆物理が好きな人
☆機械の仕組みに興味がある人
☆物を作ったり実験したりするのが好きな人

何を学ぶところ?

物理工学科は技術者を養成するところです。ひと言でいえば、様々なモノに物理学(特に力学)からアプローチすることを学びます。物理工学科の中には5つのコース(機械システム学コース・宇宙基礎工学コース・材料科学コース・エネルギー応用工学コース・原子核工学コース)があり、2回生に上がるときにいずれかのコースに配属されます。そのため、1回生のときは主に教養を学び、コース配属後、2・3回生のときにそれぞれの専門分野の知識を学ぶことになります。そして4回生に上がるときに研究室に配属され卒業研究を行うといった流れです。
いずれのコースでも、2回生以降に履修する専門科目では力学の4分野(機械力学・材料力学・熱力学・流体力学)の知識を主に身に着け、様々なモノに応用できるようにすることになります。物理が好きで、そこを出発点にモノを考えたり作ったりしていきたい人には、物理工学科は非常にお薦めです。

志望したきっかけ

小学校のころから機械の仕組みに興味があった自分は、まず機械を学ぶことのできる工学部に進みたいと考えていました。京都大学を志望校に選んだのは高校3年に上がった春です。関西に住みたいということと、TVで特集された研究室やオープンキャンパスでの模擬講義でなんとなく京都大学にあこがれていたことからでした。

わたしと工学部物理工学

自分は現在、5つのコースのうち機械システム学コースに所属しています。2回生に上がってから専門科目が増えて内容も濃くなり、自分の好きなことをするために勉強するという実感が湧いています。2回生の専門科目は基本的には座学が中心ですが、高校ではあまりできないことも経験できます。材料力学の講義中、企業でエンジニアリングに携わる人の講演を聞いたり、機械製作実習という授業で実際に一から材料の切削加工を行い、簡単なエンジンのモデルを製作したりします。
専門科目にはかなり難しいものもありますが、自分の好きな機械という分野に大いに関る内容なので積極的に取り組んでいます。物理工学科の中には機械に限らず様々な分野への選択肢がありますが、機械をやりたくて物理工学科に入ったのはよかったと思っています。