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農学部森林科学科

プロフィール:しゃちくさん 1回生 滋賀県出身

こんな人にオススメ!

 

☆フィールドワークに興味がある人

☆バイオマスに興味がある人

☆林業に関わりたい人

何を学ぶところ?

 

森林科学科は森林に関係することなら何でもやる学科です。具体的には木材などのバイオマスの利用、森林の生態系、山地保全などがあり、高校での科目の枠を超えた幅広い領域の研究が行われています。また、京都大学フィールド科学教育研究センターは京都府の上賀茂や北海道など日本各地に演習林をもっており、森林科学科では演習も行っています。このように森林科学科は森林についてその機能や生態系を巨視的に研究したり、樹木の細胞やそれに含まれる成分など微視的に研究したりする学科です。

様々な研究分野があるため、進む分野によって身に着けておかなければならない教養も変わってきます。そのため、一般教養科目の段階から計画的に履修しておくことが重要です。1回生では専門科目を学ぶための基礎を勉強します。数学や物理、生物などがあります。専門は週に3つくらいです。回生が上がるにつれて専門の割合が大きくなり、森林演習が始まります。

わたしと農学部森林科学科

 

僕は何かやりたいことがあって森林科学科を志望したわけではありません。「森林って名前がついてるぐらいだし研究室にこもりっぱなしじゃなくてフィールドワークとかやってて楽しそうだな」くらいの感覚で森林を志望しました。実際入ってみると僕が受験生のころにもっていた感覚は半分正解で半分間違っていました。森林生物の研究をしている研究室はフィールドワークを盛んに行う一方で、バイオマスの研究などは研究室での実験が多いそうです。また、研究の内容も生物系のものばかりだと考えていましたが、林産工学では主に物理系の内容を扱っているらしく森林科学科が扱っている分野の広さに驚きました。今はまだ一回生で森林や樹木についての知識は全くないに等しい状態で、どの分野も新しく感じられ、やりたいことがたくさんあります。これからは森林演習も始まり、専門も多くなってきます。その中で自分が本当にやりたいことを見極め、研究分野を絞り込んでいきたいです。