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農学部食料・環境経済学科

プロフィール:たまごかけごはん 新3回生 静岡出身

こんな人におススメ!

理系だけど社会や経済の仕組みが気になる人におすすめ

何を学ぶところ?

農業にかかわる問題を経済学という視点から考える、農業経営体の構造がどうなっているかを分析するなど農業経済を基本に学んでいきます。例えば、どういう農業をしたら利益が出るのか、どのような政策があれば農業がしやすくなるのか、農産物の国際貿易をするとき制度の違いによってどんなことが起きているのかなどです。また他の学科と異なり実験はありませんが実際に農地を見に行って話を聞きに行くような実習があります。1回生では学科全体であり、2回生では8つの分野に分かれてグループ調査を行いテーマを決め発表するという事もやります。。ここで自分の興味のある研究室の様子を知り3回生の後期から研究室に配属し卒業研究を考えていきます。
経済学部と違い、農業の現場や環境問題の起こっている現場に赴いて調査をすることが多く、自分たちの研究が農業の問題や環境問題にどう関係しているのか、研究によってどんな影響を与え得るのかをより身近に感じながら研究することができます

志望したきっかけ

私は食べることが好きだったので食に直接かかわってくる農業問題に興味がありました。なので農学部に入ろうと思ったのですが、その中でも農業を経済学的な視点で見るというのは新鮮で、経営・流通・市場構造などを分析することで農業問題を解決していくというところに惹かれました。

わたしと農学部食品生物科学科

この学科に入ってよかったと思うことは農業を取り巻く環境について知ることができたことです。今までは農業というと田舎のじいちゃんばあちゃんがしているイメージが強かったですが、実際は経営を存続させていくために様々な工夫をしたり、法人化して企業と同じように効率化を図っていたり、6次産業化のように手を付ける分野を広げていったりとただ単純に作って売るというだけにとどまらない農業の世界を知ることができました。今はどんな要因が農業に影響を与えるかというのを実際のデータを用いて分析を行ったり、農業にかかわる制度などを学んでいます。人数が少ないためクラスの仲が良く、専門的なテーマでも意見を気軽に交換し合えるのも良いところです。