2018京大生協受験生web

京大受験☆応援メルマガはこちらから

特色入試受験生の方へ

受験生パック請求はこちらから

Twitter

経済学部

文責:すっしー

 

 私が京都大学を志望した理由は中学校を卒業してすぐに京都へ旅行に行き、京都大学を実際に訪れてその自由な学風に惹かれたからです。京都大学の他にもいくつかの大学を訪問しましたが、実際にその大学で学んでいる学生たちから大学生活の充実感を感じられた大学はありませんでした。
 受験勉強に関しては、まずセンター試験の直前までは一般入試の2次試験対策として特に苦手だった数学の応用問題を重点的に取り組みました。そして直前期までは様々な形式の出題に対応する力をつけるためにも京大の問題にこだわらずほかの大学の問題にも積極的に取り組むことをお勧めします。センター試験の直前期はひたすらセンター試験の過去問や予想問題を解きました。ここで大事なのは、センター試験は1問1問は易しいですが、試験時間が短いため焦ってミスをしたり、時間配分を間違えて最後まで解き終わらなかったりすることがあるので、練習の段階から時間を計り、余裕を持った時間配分ができるようなスピードで解答できる力をつけるようにするとよいと思います。最後に2次試験直前は、特色入試に関しては「蛍雪時代」から過去の京大経済学部の論文入試と同じ形式の問題が出ると予想したため、京大対策の学校の授業の予習の合間に論文入試の過去問を数年分読んで、1年分だけは実際に解きました。
私は高2のオープンキャンパスで特色入試の存在を知り、せっかく2度京大を受けるチャンスがあるなら受けてみようという軽い気持ちで受験を考えましたが、実際に受けてみると高3の夏休みから大学側に提出するための資料を書いたりしなければならず、今思えば賭けに出たようなものでした。特色入試は募集人数が少なく、募集人数未満しか採らない場合もあるので特色入試を第一志望とするよりも、一般入試の前に京都大学に行っているくらいの気持ちで受けることをお勧めします。
 受験期の印象的なエピソードとしては、私は高2から高校のあるプロジェクトに関わっていたため休日も学校に行くことが多かったため、高3になってからははほぼ毎日学校で勉強していました。最初の頃は1人だったのが総体が終わったころから徐々に人数が増えて直前期には10人ほどが勉強するようになっていました。1人で勉強したほうが集中するという場合もありますが、私は他の人が勉強している姿を見ると怠けたくなる気持ちを抑えて勉強することができるのでこの勉強法はおすすめです。
 受験は終わりの見えない戦いです。私も模試の結果が良くなかったりしたときは落ち込みました。模試の結果を見て一喜一憂するなとはよく言われたものですが、現実的に考えてそれは不可能です。そんなときは過去の自分自身と比べてください。勉強に関しては努力は裏切りません。過去の自分の結果よりも上がっているなら今までの努力は間違っていなかったと考えるべきです。あとは努力を続けていくだけです。たとえ悪くなっていたとしても今までより少しでも努力すればいつか必ず結果は出ます。ただし結果が出るまでにはそれ相応の時間がかかります。人よりも早くこのことに気づいて実行に移せれば合格はさらに近くなるはずです。京大で待っています。