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医学部医学科

文責:なかもっちゃん

 

 僕が京大を目指した理由は、「自由」という校風が僕の出身高校と同じで、過ごしやすいだろうと思ったのと、その校風のもとに集まるユニークな個性を持った人たちと触れ合うことで自分の視野を広げられると思ったからです。また、京大医学部はiPS細胞をはじめとする様々な偉大な研究が行われており、臨床研究も基礎研究もどちらもしてみたい自分としてはまさに一石二鳥だったのです。しかし、現役の時は勉強する気が起きず、「国立の医学部ならどこでもいいやー」なんて思っていました。まして自分が京大を目指すとは夢にも思っていませんでした。浪人することが決まってはじめて、「どうせならてっぺん目指そうか」と、京大を目指すことにしました。
 受験勉強の仕方はとても単純でした。わからないところをなくそうと限界まで努力しただけです。英語は単語帳(鉄壁)を読みふけり、理科は問題集(物理は難問題の系統、化学は塾の教科書)を何周もしました。直前期になってはじめて過去問を解きまくりました。
 受験期で一番印象に残っているのは、夏に受けたときはD判定だった京大模試で、冬にA判定を取ったことです。D判定を取ったときはさすがに「身の程知らずじゃね?」なんて少し思いました。しかし、自分を信じ、努力を続けました。その結果、半年でA判定にまで上り詰めることができたのです。友達には「よゆーよゆー」とか言ってましたが、内心めちゃくちゃうれしかったです。
 受験生に言いたいのは、目標を立てること、そこにいたるプロセスをよく考えること、そして努力を惜しまないこと、です。でも、最も大切なのは、自分を信じることです。僕は自分が天才だと思っています。自分には絶対的な自信があります。根拠はありません。根拠なんて必要ないです。必要なのは、自分を信じること。誰に何と言われようと、どんなに失敗を繰り返そうと、自分を信じましょう。そうすれば夢は必ずかなうはずです。
 ときには心が折れそうなことがあるかもしれません。自分には無理だ、もうやめてしまおう、なんて思うことがあるかもしれません。そんな時は友達とおしゃべりしましょう。なぜか自然と自分の不安がしょーもないことのように思えてきて、がんばるぞ!という気持ちになります。それでも不安な時は友達に相談しましょう。僕は、センターがうまくいかなくて、自信を失いかけていた時に、友達に喝を入れられて復活しました。家族でもなく、先生でもなく、友達だからこそ自信を取り戻すことができたのです。それと、受験期だからって気を詰めすぎる必要はありません。仲のいい友達と楽しい時間を過ごしましょう!特に現役生は、最後の高校生活を勉強のみに費やすなんてもったいないです。適度に遊びましょう!