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工学部工業化学科

ペンネーム たぐ

 私が京大を志望しようと決めたのは、高校1年の冬でした。もともと通っていた中学校・高校が京大に近く、京大と提携した授業・イベントなどを通して、京大をとても身近に感じていたこと、そしてNFに参加した時に特に感じられた自由の学風にとても惹かれたからです。その頃はまだで漠然としか考えていませんでしたが、本格的に京大を目指そうと考え始めたのは高校2年の夏でした。SSHの企画で高校2年の夏に京大の研究室に通うことがあり、その時に、この広いキャンパスに最新鋭の研究設備、そして最先端の研究を目の当たりにして、自分もこの大学で研究をしたいという思いが強く現れ始めたからです。
 私が受験勉強として本格的に勉強を始めたのは、高校3年の12月頃とかなり遅かったです。それまでは基本的に学校から配られるテキストや参考書の内容を完璧にするということを目標にして、学校の試験勉強をメインでしていました。12月になってからは、センター試験の過去問をやり始め、特に京大工学部で配点の高い地理に重点を置いて勉強していました。この時期に最も失敗したなと感じたことは、英単語や古文単語が全然覚えられていなかったことです。センター試験直前になってから単語帳を1から覚えなおすのは本当に効率が悪いと思ったので、受験生の皆さんはこのような事態にならないようにしてください。京大に向けての勉強を始めたのはセンター試験が終わってからで、過去問を解き内容を完全に理解するということを目標にしていました。具体的には、本番同様の制限時間で問題を1つずつ解き、できなかったところや少しでも不安だったところは完全に理解するまで解説を読みこむ、ということの繰り返しです。
 私は塾や予備校に通うことはしていませんでした。というのも、塾や予備校では自分のやりたい勉強ができず、制約されてしまうことが多いと考えていたからです。塾や予備校を否定しているわけではありませんが、自分なりの勉強方法が確立されていると、このように思う人もいるのではないでしょうか。私は、模試や普段の勉強を分析し、自分の弱点を見つけ、それを自分で解決していくことが自分を成長させるうえで最も大切だ、という考えを持っていました。これは人によりますし私の個人的な意見でもあります。しかし、自分なりの勉強方法を見つけ、それを貫いていくことは受験で成功する鍵のひとつになるはずです。絶対的な正解はないので、受験生の皆さんには、様々な方法を試しながら自分に最も合ったものを見つけていただきたいです。