2018京大生協受験生web

京大受験☆応援メルマガはこちらから

特色入試受験生の方へ

受験生パック請求はこちらから

Twitter

理学部

ペンネーム ジョナサン

志望理由、時期
 将来、物理の研究がしたくて、京大に入ることがそこへの可能性を最大限に上げられると思ったから。まず、国からもらってる予算(研究費)の関係で東大か京大にしか行く気がなかった。ある研究室ではほとんど東大の人ばかりで他の大学出身の人はほとんどいないと聞き、やはり下げようとは思わなかった。また、東大はオープンキャンパスに行った時に日本一に固執している印象をうけて京大ほど好感を持てなかった。今日本一であってもその研究が将来最先端である保証はどこにもないからである。一方、京大では、自分の好きなことを研究できそうな雰囲気が気に入った。たとえ、それが役に立たなくても好きであることが研究を続け、その密度をあげることにおいて一番重要であり、そういった研究のみ、その一部が光をあびることことになると思うからだ。そのような将来の夢が明確になったのが現役での受験が終わった春で-私は東京出身だが-それでもその夢を貫くため京大を志望した。

受験勉強の仕方
 私は一浪なので、主にその時の勉強法を記す。まず、私は京大に確実に入りたかった。そして、それはこの(一浪の)一年間の使い方で十分可能だと思った。まず、現役の勉強法を見直し、勉強の質と時間を最大限に伸ばす。そうすれば、その目標に到達出来ると思った。
 まず、時間について述べる。とにかく、削れる時間を削った。通学の電車や授業の待ち時間、移動中、布団に入ってから寝落ちするまでの時間なのである。あと、現役の時は家に帰ってからダラダラしてしまうことが多かったので、家に帰ってから寝るまでの時間を出来るだけ短くし、50分ぐらいにした。(基本、勉強は家でなく予備校でしていた。)ただ、睡眠時間だけは削らないようにし、6時間は確保しようと努めた。
 次に勉強の質についてである。ここで言う質は単位時間あたりにこなした勉強量や、そのことがどれだけ定着したか、また、いかにして効率よく思考力を上げるかである。まず、現役の時は「読む」ことで勉強していたのでこれを見直した。そして「書く」、「音読」することを意識した。どの教科でも目で見て読んだだけだと、見落とした要素や実際には解けないのにわかった気になってしまう。しかし、書いたり、音読することで、その欠落もなく、理解も深まる。食事中、移動中、就寝直前を除いてこの勉強法を意識した。(だいたい、シャーベン持って勉強する時間は12時間半くらいだった。)あと、徹底的に復習した。問題の解法、作成の意図、文章を覚えるくらいやった。また、勉強を朝型にするのを継続した。夜型だと副交感神経が優位になり、眠くなったりして効率が下がるからである。
 
受験期の印象的なエピソード
 その日の勉強の続きを夢の中でしたこと。

受験生に一言
 勉強できる環境に感謝することを忘れないでください

試験を終えての心境
 ボーダーには食らいつけていると思った。

京大に入って良かったこと
 自分で掴みにいかなきゃいけないが、多様なチャンスがあること。勉強、留学、サークルなど多様な学びの場があり自分を伸ばせること。また、先輩や先生方との交流を通じて、この大学4年間の使い方が明確になったこと。