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薬学部薬科学科

ペンネーム かいと

 私は高1の時、新薬を開発する研究者になりたいと思い薬学部薬科学科を志望することを決めました。高校3年間はずっと大阪大学を目指していたのですが、受験に失敗し、質の高い研究をするために通う大学を妥協したくないと考えた私は浪人を決断しました。浪人時はとりあえず予備校の東大・京大コースを選択し、あまり成績が上がらなかったらまた大阪大学を受けようという感じで勉強を始めました。しかしその夏、京大に通っている友達に会うついでに京大のオープンキャンパスに参加したしたのですが、その時感じた京大の雰囲気や学生の姿などすべてに刺激を受け、自分もここに通いたいと思いました。夏までモチベーションも上がらず遊んでばかりだったのですが、このオープンキャンパスをきっかけに意識が変わり、絶対に京大に行くんだと思いながら全力で勉強するようになりました。
 現役時はとにかく勉強量が必要だと思い、夜10時まで塾に残り学校の課題や塾のテキストをこなしていました。しかし、多くの問題に手を出しすぎたため、消化不良となり逆に知識が身につくまで時間がかかってしまいました。この反省を生かし浪人時は1つのテキストを何度も解くようにし、1日中勉強するのではなく集中が切れた時は休んだり友達とご飯に行ったりして勉強と息抜きのメリハリをつけるようにしました。
 前述の通り私は現役時、大阪大学を目指していたため京大の過去問は触れたことがありませんでした。秋以降過去問を演習問題として解き始めたのですが夏までに基礎を固め直しておいたため、特に難しいと思うことなく解き進めることができました。個人的な感想なのですが、過去問は早い時期にやっても基礎が固まってないと解けないので、10月頃から解き始めると良いと思います。もちろん、自分の実力に自信のある人は早い時期からガンガン解いちゃってください。実力をつけたい人は自分が持っているテキストから1つ選び5回解いてみることをお勧めします。見たことがない問題も自分が解いたことがある問題に還元できるようになります。また、センターに関してですが京大はセンターの比率があまり大きくないのでほどほどの勉強で良いと思います。ただ、配点の大きい科目(理系だと社会と国語)は早めに準備を始めた方が良いです。私は現役時も浪人時も地理の点数がなかなか上がらず苦しめられました。(ここだけの話結局浪人時でも8割行かなかった。)
 受験期は何かと辛いことも多いと思います。そんな時は1人で抱え込まず頼れる人に話した方が楽になることが多いです。受験生だからといってすべてを犠牲にして勉強してもしんどいだけです。まずは今しか一緒にいられない友達や家族との時間を大切にし、楽しんでもらえたら幸いです。来年皆さんに会えることを楽しみにしています。頑張ってください。