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農学部応用生命科学科

ペンネーム てんてん

 私が思う京都大学の特徴のひとつは他の大学よりも自由な大学であるという点です。これは言うまでもなく京大の最大の魅力でもあります。また、農学部は入学の段階ですでに学科に分かれており入学後の専門授業で学ぶ内容をある程度調べておかなければなりませんが、学びたい内容が既に決まっている人にとっては他大学のように進学振り分けによって入学後も悩まされるということは少ないと思います。他にも下宿をすると、比較的近い地域に皆が住むので放課後も同じ大学の仲間と交流がありとても楽しい大学生活を送ることができます。
 私がそんな京大を志望したのは高校2年生の冬頃でした。私は縁があって科学の甲子園の全国大会に参加することができ、そこで仲良くなった人が京大の魅力を教えてくれました。それ以降、当時阪大を志望していた私は次第に京大に気持ちが傾いていきました。高校3年生になり部活も引退した私はすぐに受験勉強へ、ということにはならず上手く勉強へシフトできなかったため夏の模試ではC判定を取ってしまいました。それからはさすがにスイッチが入りとにかく全教科まんべんなく伸ばすことを意識して勉強しました。すると秋の模試では両方A判定が出て冊子にも載ったのですが、そこで調子に乗ってしまった私は勉強量がガクッと減ってしまいました。そのままセンターは可も無く不可も無い結果で二次では数学を大失敗して結局現役の頃は落ちてしまいました。秋の模試で両方Aだったのだからどうせ受かると思い、センター後は勉強に全く身が入らなくなっていました。ここで自分の反省から皆さんに伝えたいのはどんなにいい判定が出ても慢心せずに勉強を続けることです。勉強を続けることが習慣になると生活リズムも整うし試験本番に手が止まったときも自信を持って解くことができると思います。勉強する教材は正直何でもいいと思います、多分どれだけ難しい教材をやろうが簡単な教材をやろうが変わりません。
 浪人期は日々の生活リズム、特にセンター後からの生活リズムに気をつけました。規則正しい生活を送ることは軽視されがちですが私はとても大事なことだと思います。反省を活かし私は規則正しい生活を送りセンター後からは現役のときに失敗した数学を毎日1セット解きました。二次試験の初日を終えて現役の頃は数学を失敗して親に「もう帰りたい。」と電話したのが次の年には「多分受かった。」と電話していました。
 合格発表までの憂鬱な時期を乗り越え合格発表のときに受かった学科が他の何でも無い応用生命科学科だったことがとても嬉しかったのを覚えています。ここでうちの学科の紹介をさせてもらうと、応用生命科学科はみんなの仲がとてもよいです。これは先輩の代でも同じらしいので毎年仲がいいと思います。だから仮に皆さんが応用生命科学科に入学してからも絶対後悔しないと断言できます。受験生の皆さんが合格発表の日に笑っていられるよう応援しています。そしてあわよくば応生に来てください(笑)