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京大受験☆応援メルマガ2018 #3

みなさんこんばんは!
今回の京大受験☆応援メルマガは「海老蔵」【総合人間文系/現役】がお送りします。
今週のテーマは「京大生の生活について」です!


最近金欠ぎみの海老蔵です。
さて、今週は受験生のみなさんに、実際に京大に入って私が感じたことについてお話ししたいと思います!

1)学部学科ごとの雰囲気が全く違う

学部学科によって、授業・課題・試験の内容や忙しさや学生の雰囲気などが全く違います。
院へ行く人が多いか4年で就職する人が多いか、その学部ではどんな資格をとりやすいのか、その学部にはどんな研究室があるのか...挙げるときりがありません。

学部学科によって求められるものが異なるということです。
大学で学問を勉強する以上、卒論を書いたり研究室に所属して研究をしたりする際、自分が熱意を持って取り組める分野を持っていないと苦しいです。

受験生の皆さんは、今の時点で明確に自分の専門分野を決めておく必要はありませんが、自分の好奇心・探究心は何に向けられることが多いか、大学以降自分はどういうことをしたいのか、ということを考えておくことが必要です。

ここから言えることは、「自分は理系だが、工学部と理学部と医学部人間健康学科で迷っている。どこに行こうか」という場合、入学試験の科目ごとの配 点や偏差値から判断することなく、その学部に入ってからどのように過ごすかを考えて決めてみるといいのではないか、ということです。

受験生はつい入試に受かることだけを目標に据えてしまいがちなので、入学後・大学卒業後を含めて長い目で見て考える、という視点を持っておくと良いでしょう。

これについてはまず大学のパンフレット、ウェブサイトその他の資料を見て、各学部学科について調べてみましょう。それ以上のものが知りたくなった場合は、できれば京大生に直接話を聞く・オープンキャンパスなどで実際に大学を訪れて色々な人に話を聞く、なども有効でしょう。


2)自分で決められる選択の幅が非常に広い

この具体例にはまず真っ先に「授業の選択」が挙げられます。
前述したように学部学科によっても異なりますが、高校とは違い、大学では取りたい授業を自分で選ぶことができます。
面白い授業を友達に教えてもらって自分も受講する、というようなこともあります。

そして次に、時間の使い方が挙げられるでしょう。
魅力的でもあり恐ろしくもある大学生の特権です。

特に京大は他大学と比べても学生生活の時間の使い方の自由度が高く、人によって何に時間を割いているかは千差万別です。授業、課題などの勉強、自 炊、サークル、バイト、友達との遊び、読書、趣味、観光、旅行...など、理想の大学生活を色々と想像している人も多いでしょう。

私が個人的におすすめしたいのは、話の合う人と話す時間を多めにとることです。
話が合うのはいつでも意見が同じという意味ではありません。
時に自分とくい違う考えを持った人とも色々な話をすることは多かれ少なかれ自分の糧になることだと思います。

京大生は話していて面白い(興味ふかい)人が多いです。
それから、尊敬できる教授を見つけてたくさん話を聞くができたら、非常に有意義なことが学べるでしょう。

また、読書や映画を観ることなどは、著者・制作者の考えを受け取ることなので、同様に貴重な時間なのではないかと思っています。
どんなことに時間を使うにせよ、生活リズムを最低限整えて健康でいることが必要なのは言うまでもありません。
モラトリアムである期間は有限なので、自分の中で何に時間を使いたいかを整理しておきましょう。

京大は非常に恵まれた環境で、あなたが求めればいくらでも深い世界を提供してくれる場所です。
貴重な大学生活の4年間ないし6年間を、活かすも殺すもあなた次第です。

勉強の合間に、京大で何をしたいか、自分はどうなりたいかを、ときどき考えてみてください。


それでは、今週のメルマガはここまでです。来週もお楽しみに〜!