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京大受験☆応援メルマガ2018 保護者向け情報#9

みなさま、こんばんは。

京都大学生活協同組合・職員の井崎宏子と申します。
2018年度受験予定の受験生保護者や関係者のみなさまに向けた情報#9をお届けいたします。

ずいぶん寒くなってきましたが、体調にお変わりはありませんか?
先週末の台風21号では大きな被害が出た地域もあったようですが、みなさまのところではいかがでしょうか。
被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。


今回は、「京大生の自宅通学」についてです。

京都は大学が多い街で、京都市の人口148万人のうち、1割ほどが学生だともいわれるなど、日本屈指の「学生の街」と言えるでしょう。
京都は歴史や伝統はもちろんですが、進取の気風もあり、勉学・研究には最適の環境でもあります。

生活の利便性が確保された都市でありながら、山や川が身近にあるなど、大都会にはない自然環境にも恵まれています。
大阪や神戸などへの交通アクセスも良く、京都にとどまらない活動エリアの広がりもあります。
京都での学生生活、ぜひみなさまにもお勧めしたいと思っています。

京大生で自宅通学をする学生は約30%ですが、通学時間が1時間半を超えると、一人暮らしを考えるケースが多くなります。

高校までは通えた通学時間でも、大学生となると生活や行動の広がりや変化により、生活に占める通学時間の長さが重荷となるからです。

具体的には、18時に授業終了後、多くの学生はサークル活動やアルバイトをすることになります。
また実験や実習の延長、図書館での自習やレポート作成などで授業後も大学に滞在することも少なくありません。
特に、理系学部ではその傾向が強いようです。

また、昼間の時間帯であれば1時間半で通えるところが、早朝や夜間となると乗り継ぎが悪くなり、2時間以上がかかってしまうこともあります。

長時間通学となると、夜遅くに帰宅、遅い晩ご飯を食べて就寝、早朝に起床、登校…となり、体力的にも大きな負担となります。
食事の時間が不規則になったり、間隔が空くことも体調管理には心配されます。
終電に合わせて友達づきあいを切り上げ、帰宅の途に就くのも大変寂しいと言います。


経済的な面から「できるだけ自宅通学で」と考えられるご家庭も多いかと思います。
実際には、いざ大学生活が始まったら無理ということが分かり、下宿に切り替える人が、毎年いらっしゃいます。
秋から、あるいは2回生から下宿する…と予定されていたのを、時期を早める人もいます。

同じ一人暮らしでも、事前に想定しておく場合と、全く考えずにいきなり途中から一人暮らしをする場合とでは、費用も気持ちも大きく異なってきます。

通学に時間がかかりそうなご家庭では、ぜひ一度、一人暮らしをする場合の費用や計画など、シュミレーションしてみることをお勧めいたします。


京大生協受験生応援☆メルマガをお読みいただき、ありがとうございました。
次回は11月8日にお届けする予定です。

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