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京大受験☆応援メルマガ2018 保護者向け情報#10

みなさま、こんばんは。

京都大学生活協同組合・職員の井崎宏子と申します。
2018年度受験予定の受験生保護者や関係者のみなさまに向けた情報#10をお届けいたします。

11月に入ってぐっと季節が進んだように思いますが、みなさまのお住まいの地域ではいかがでしょうか。

特色入試では、出願が終わった学部、第一次選考の結果が出た学部もあり、受験生にとっては落ち着かない日々をお過ごしかもしれません。
引き続き体調には気をつけられ、次のステップに向かいましょう。

11月といえば京大では学園祭である「11月祭」一色となります。

11月祭は11月23日(木)〜26日(日)で、今年は、東進ハイスクール講師、林修さんの講演会が開催されます。
盛況が予想され、事前申し込みが必要なようです。
詳しくは下記でご確認ください。

京都大学11月祭 公式ホームページ
https://nf.la/


さて、今回は「大学入学準備にかかる費用について」お知らせします。

新入生保護者からは、「予想外の費用があって予算をオーバーした」というご意見をよくお聞きします。
2017年度京都大学新入生保護者に、実際面で予定と違って困ったこと、どのように費用を準備したのかについてご紹介します。

【予定と違って困ったこと】

1.家賃などが高かった 33%

 ⇒これは毎年、トップに来る項目で、昨年よりも2ポイント増加しました。

みなさん、見積が甘いのでしょうか?
必ずしもそうではなく、いろいろ物件を見ているうちに、「少し予算を超えるがこちらの方がいい」「合格したので奮発して」などで少しずつ予算をオーバーしていくことがあります。
「予算どおりには行かないもの」という覚悟も必要かもしれません。


2.入学しない大学への支払い 22%

⇒昨年は第3位でしたが、3ポイント上がって2位に浮上しました。

京大受験生が併願した学部数は平均で2.7学部。全国平均が3.4学部ですから少ない方だといえるでしょう。
それでも「万が一」に備えて入学金の支払は必要となりますね。


3.交通・宿泊費が増えた 18%

⇒昨年は20%でしたが、少しダウンしました。

「何度も京都に来られない」というご意見も多いですが、やはり住まいは実際に見て確認したいですよね。
最近は観光客の増加で、京都での宿泊が取りにくく、料金も高騰しているそうです。
3月、4月は特にその傾向が強いので、早めに手配しましょう。


【費用面で準備・工夫したこと】

1.学資保険に入った 48%

⇒大学進学を想定した学資保険には半数以上の人が加入していました。
今からの準備は難しいですが、長期間にわたって準備することが大事ですね。


2.貯蓄を取り崩した 31%

⇒学資保険だけではなかなか賄いきれないこともあります。その場合は、貯蓄を取り崩すこととなります。想定外の予算オーバーとなると取り崩す額が増えることとなり、不安になる一因ですね。


3.低価格のものを購入 18%

⇒用意できる額に限りがあるとなると、今度は支払額を抑えるという対策になります。
「賢い節約」は大切ですが、大学生活やひとり暮らしに必要なものをしっかり見極め、目先の「安物買い」に走らないようにしましょう。


4.奨学金の申請 17%

⇒以前に比べると「奨学金頼み」は減る傾向にあります。
卒業後に奨学金返済ができないことが社会問題となっていることもあるので、慎重に検討しましょう。


みなさまのご家庭ではどのように準備されていますか?

お金のことだけは、親でなくては考えたり準備することが難しい問題です。
もちろん、何にどれだけの費用をかけるか、準備できるかは、いずれお子様ともきちんと話し合いましょう。

漠然とした金額で心づもりをされていると、いざ入学準備の段になって、あれも必要かも、これも要るかも、とりあえず…と、じっくり考える間もなく購入してしまいがちです。

各家庭でのご予算やご事情に合わせ、必要なもの、そうでないもの、切り詰めるもの、費用をかけるものなど、早めから検討しておきましょう。


京大生協受験生応援☆メルマガをお読みいただき、ありがとうございました。
次回は11月22日にお届けする予定です。

京大生協からのお知らせでした。