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医学部人間健康科学科

ペンネーム:おで

私が京都大学を志望したのは、高校2年生の冬の終わり頃です。その頃、担任の先生との二者面談があり、志望大学について話しあう機会がありました。私は当時、名古屋大学を志望していたのですが判定はEで、合格が厳しい状況でした。そんな私に対して担任の先生は、「これから周りの人も勉強に集中し始めるのに、お前だけが成績上がるわけないやろ。合格するわけない。」と言われました。頭にきた私は、当時保健学科を志望していたため、保健学科で一番偏差値の高い大学に受かってやろうと思いました。ネットで調べたところ、その大学は京都大学だったので、京都大学を目指すことに決めました。しかし、京都大学を志望したものの、勉強は大嫌いだったので高3の夏までは全く勉強しませんでした。そのせいで高3の夏の模試では学科内順位が下から2番目でした。さすがに勉強しないとまずいと思い、現役時は学校で使ってる参考書のみで受験勉強しました。しかし、私の通っていた高校は東大京大合格者がほとんど出ないところで、参考書は基礎レベルだったので京大レベルの問題がいつまでたっても解けませんでした。浪人時代は河合塾に通っていたのですが(私は一浪です)、河合塾のテキストを使った途端みるみる成績が上がりました。そこで私は、成績を上げることにおいて大切なのは基礎固めをするだけでなく(大学によってはここが重要であることもあるが)難問に挑み、かつじっくり考えて思考力を養うことだと感じました。これには大変な集中力が必要で、長時間続けることは難しかったので、息抜きをしっかりとって、遊びと勉強のメリハリをつけることを大事にしました。遊んでいると、勉強しなければという焦りを感じることもありましたが、そんな時は遊ぶことを正当化し、遊んだ後の罪悪感をバネにして次の勉強に集中しました。私の印象に残っている受験期の思い出は、アニメをたくさん見たことです。自分は高校を卒業するまでアニメを全く見ない人だったのですが、浪人時代は模試前だろうとセンター試験前だろうと関係なくアニメを見まくっていました。アニメを見終わったあとは寂しさで勉強に集中できないことが多々あり、何度も「見なければよかった」と後悔しましたがやめられませんでした笑。特に11月の始め(第2回阪大オープン模試の前日)に一気見したラ◯ライブは完全に中毒になり、その月はほとんど勉強せずに終わりました。(しかし第2回阪大オープンの結果はなぜか専攻内1位)アニメに費やした多大な時間を勉強に当てればもっと賢くなれたかなぁと、今ではしみじみ思います。受験生には、辛い勉強を乗り越え合格すれば、その後の幸せは勉強の辛さよりはるかに大きいということを伝えたいです。自分も辛い受験勉強を乗り越えましたが、あの時頑張ってよかったなと、心の底から思います。そんなことは合格してみないとわからないと思いますが、今は幸せな未来を信じてとにかく頑張って欲しいです。絶対にその努力は人生の宝物になります!