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工学部工業化学科

ペンネーム:おっくん

僕が京大に入ろうと思ったのは、中学から高校に上がる時期でした。僕は、中高一貫校に通っていたので、進路についての情報も多く、また高校入試もなく、比較的ゆっくりと進路について考えることもできたので、志望校決定も早かったのだと思います。

なぜ京大に行こうと考えたかというと、小さいころから親が京大に連れて行ってくれ、その時に非常にいい環境だと感じていたからです。

先ほども述べたように僕は中高一貫校だったので、学校のサポートも厚く、基本的には学校の課題やその予習復習を中心に行い、塾は高3の時に週一回行っただけで、積極的に利用はしませんでした。(自習室も話し声などが気になったので利用していません。これはあくまで個人的な意見ですべての予備校に当てはまるわけではないと思います。)

 

ここからは主に高3の時の勉強について書いていきたいと思います。

高3の夏までは一ヶ月に一回程度の模試に照準を合わせて、具体的な到達目標を決めていました。夏休みには京大模試も始まるので、京大に行って受験して道順などの確認もしておきました。僕は現役生なので夏の模試は結果よりも形式に慣れること、理科の3時間の長丁場への耐性をつけることを重視して受験しました。現役生の成績は最後まで指数関数的に増大する(?)ので、成績を気にするよりも場慣れを目的とする方が得策だと思います。

またこの時期浪人生は理科の完成がなされており、成績が浪人生の方が出やすいのも事実です。

夏も終わり秋の次の模試までは、過去問演習を本格化させる一方、理科の足固めも行いました。この時期に自分の必勝パターンを見つけておくと優位に立てると思います。僕は工学部らしく現役と浪人の差となりやすい理科で点数を確保し、英語でも点数を取れるようにしていました。

秋の模試ではこの計画が達成できるか試しました。またここまでは二次試験中心でセンターの傾斜も少ないので、センター対策はほとんど社会しかしていませんでした。ただ、受けたマーク模試の間違った問題は隅々まで副教材等で確認し、問題を暗記するまでやりこみました。理科や英語の二次試験タイプ(いわゆる記述式の問題)では、ルーズリーフに答案を書き、何度も見返せるようにしました。過去問は最後まで自力で解くのは難しかったので、できない部分は赤本の答えを自分なりに解釈し、それをリライトするようにしていました。参考書の答えは親切でないことも多く、英語の和訳は学校の先生の解釈の方が正しいことも多いので試してもらいたいです。(そのことで採点者の意図もわかってくるので点数アップにもつながります。)

センターが終わってからは時間にこだわった演習で感覚を磨きました。またこの時期に、時間のある限り他大学の問題も行い傾向が変わったときに焦らないようにしておくのも良いと思います。

受験期は、担任の先生にはずっと東大に行くよう言われたのは今では面白い話だと思います。

 

最後になりましたが、受験生のみなさん、楽しい大学生活を夢見て辛い勉強を乗り越えてください。大学は自分の好きなことに思う存分打ち込める素晴らしい場所です。この体験記が少しでもお役に立てれば光栄です。