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総合人間学部:理系

ペンネーム:クルトン

京大を志望した理由とその時期

僕はずっと京都に住んでいて、父親が京大理学部出身だったこともあり、小学生の頃から漠然と京大に憧れを抱いていました。そのため、何を学びたいかはともかく、京大に行きたいという気持ちだけは強く、そんな気持ちで高校に進学しました。いざ高2で文理選択をするというとき、高校進学当初は世界史が好きだったので文系、特に文学部に進もうと思っていましたが、実は自然科学系のことに興味があることに気づき、理系に進みました。その時点では京大理学部で数学や物理学をしたいと考えていました。しかし、高3の夏頃に人間の心理について興味を持ち、心理学と数学や物理学、さらには世界史も学ぶことができる総合人間学部に進学しようと決めました。

受験勉強の仕方

 周りの人と同じペースで勉強しても合格しないと考えていたので、高1の頃から数学や理科は、興味があることも相まって高校の授業より早いペースで勉強していました。そのため、数学と理科は3年間通して得意科目で、センター試験・2次試験ともに良い点が取れました。一方、英語は中学までは不得意には感じたことがない、という程度だったので、高校で周りの人がペラペラと話すのを見て英語への恐怖心を持って以来、苦手になりました。流石に何もしないのも良くないなあ、と思って単語だけは勉強していました。ですが、高3の11月頃になって、このままではまずい、と思い、1日2つの英語長文を読むことにしました。それまではセンターレベルの長文を読むのもやっとだったのですが、長文を読むようになってからメキメキと京大の英語が理解できるようになり、2次試験当日もそこそこの手応えを感じました。点数も夏秋の京大の模試の点数を大幅に更新していました。国語は、センター試験こそ悪かったものの、2次試験は現代文・古文ともにしっかり対策したこともあり、良い点数が取れました。一方、センター試験で必要だった地理は、もし理学部を受験することになっていた場合、点数の割合がかなり低かったので、理学部志望時代は真面目に勉強していたとは言い難かったのですが、総合人間学部では非常に地理の配点が高く、10月頃に焦って勉強を始めました。直前の模試などでは何度か90点を超えたものの、当日は振るわず思ったようには点数が出ませんでした。総合人間学部はセンター試験のうち、地理しか点数が入らなかったので2次試験当日までビハインドを背負って勉強するという非常に苦しい状態でした。ですので、僕のように直前に希望学部を変える場合でなくてもセンター試験でビハインドを背負わないようにするのが良いと思われます。

受験期の印象的なエピソード

 特にはないですが、僕の高校の同級生たちは高校のことが大好きだったので公開模試などではたくさんの人がクラスTシャツと呼ばれるものを着て受験していました。僕は受験当日も着ました。

受験生に一言

 模試の判定なんて気にせず、自分の本当にやりたいことを目指して受験当日まで見据えて勉強を進めてほしいと思います。