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薬学部薬科学科

ペンネーム:シキ

京大を志望した理由とその時期

私は昔から薬に関わる分野に興味があり、いつのころからか薬学部に入りたいと考えていました。生まれも育ちも関西である私は、関西圏で薬学部のある国公立大学に入学したいと思いました。知名度もあり、研究等のレベルが高い京都大学はどうだろうかというぼんやりとした思いはありましたが、無理だろうと勝手に決めつけていたのが高校入学前後のことです。高校生活も順風満帆に時は流れ、高校2年生の夏ごろに京都大学も射程圏内だと思い始め、志望大学として京都大学を考えました。高校3年生のころは京都大学と大阪大学とで悩む時期もありましたが、夏明けには、もともと志望していた京都大学を受験することに決めました。

 

受験勉強の仕方

教科別に少しずつ述べたいと思います。国語は、私自身苦手だったので、あまり参考になることは言えません。センターに向けて古文漢文の勉強、二次古文に対して古語の理解、現代文はセンター、二次どちらも問題に多く触れる、これくらいです。数学は、数をこなして解法を理解し、実際の問題で運用する力を身につけていきました。英語に関しては、英単語は学校の行き帰りの電車の中で暗記するように心がけていました(毎日はさすがに続かなかったが…)。英作文は使えそうな表現をとりあえず使ってみて、何が適当か不適当か考えるようにしていました。理科は原理を理解し、いかに素早く知識を活用したり、計算したりできるかだと思うので基礎固めは念入りにしました(結局自身の活用速度はそこまで速くなかった)。社会は、世界史だったのでセンター前に暗記しました。歴史の背景や出来事のつながりを意識すると、楽しく早く覚えられたのでお勧めします。

 

受験期の印象的なエピソード

先に述べた通り、高校3年生のころは京都大学にしようか迷っていた時期もありましたが、一度受験に失敗してからの一年は京都大学まっしぐらの状態でした。京都大学の薬学部は今年度の入学から、学科の振り分けの仕組みが変わったので、その新しい情報を聞けるだろうと思いオープンキャンパスを訪れました。その時にマーク式のアンケートがあり、「質問等がありましたら裏に自由に記述してもらって結構です」とのアナウンスがあったので、「今度こそここの薬学部に所属させていただきます」と挑戦的な言葉を残してきました。これで、また失敗していたらただの口だけの人間ですが、どうにか有言実行ができました。ホッとしています。受験生の皆さんも同様なこといかがです?

 

受験生に一言

受験勉強は心が折れることも多いかと思います(そう感じない人も十分数いますが…)。そんな時は、リフレッシュをするべきです。高校3年生の時は、基礎があまり十分でなくやることが多かったので、時間に追われてしんどいことが多かったです。それに比べて、空白の一年(?)時は、勉強はもちろんしていましたが、毎日心を休める時間を設けることも心掛けていました。そのおかげか、その一年はことさらつらいと感じることはありませんでした。ですから、あまり気負いしないように心の余裕をもって受験勉強に励んでほしいと思います。でも、時間管理には要注意で!