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農学部資源生物科学科

ペンネーム:はっち

・志望した時期と理由

志望理由は、小さい頃から食べることが好きだったから(当初の第一志望学科は食品生物科学科で、高2の途中で第一志望を資源にしました)と、関東出身なので、京都での一人暮らし生活に憧れたからです。ちなみに、第一志望学科を資源に変えた理由は、食の研究というより、食糧問題の解決に貢献したいという思いが湧いたからです。決めた時期は高1の4月でした。高1の4月では自分の学力もよく分からず、京大ってすごく難しそうだけど大丈夫かな?とも思いましたが、目標は高いほうがいいだろう!と考えるようにしました。結局、志望校を下げることはなく、高校三年間で受けた模試の第一志望の欄はすべて京大農学部を書きました。

・受験勉強について

 具体的な毎日のノルマがないと一年間勉強し続けられないと思ったので、どの科目も、まずどの問題集をどの期間にやるのかを決め、それをもとに一日にやるべき問題数を決めて毎日取り組んでいました。こういうノルマを決めるときは、期間に余裕を持たせると毎日継続しやすくなると思います。

 また、私はわりと基本的な問題集を何周かした後は、難しめのものはやらずに過去問演習に入りました。各科目10年分は時間を測って解いて、それより前のものは25カ年を使って大問ごとに解きました。ただ、国語は25カ年を使わず10年分のみで、生物は25カ年がなかったので、10年分を2周しました。化学の有機の分野は絶対に落としたくなかったので、25年分を2周しました。英語は、長文の中でいくつかの難単語が違う年の問題で出てきたりしていたので、過去問や京大模試で出てきて分からなかった単語を集めたオリジナルの単語帳を作っていました。あと、音読もたくさんしました。音読大事です。

過去問と全く同じ問題が本番で出ることはないですが、京大の問題形式に慣れることができたので、過去問演習はとても役に立ったと思います。

・受験期で印象的だったエピソード

 夏の京大オープンの数学で0点を取ったことです。確かに数学は一番苦手だし、出来はよくないだろうとは思っていたもの、まさか0点だとは・・・衝撃でした。さすがにまずいと思い、本番まで頑張って勉強したものの、本番も結局3割しか取れませんでした。

・受験生に一言

 私の模試の判定は、夏はDE、秋はCCでした。夏にE判定を取ったときは家に帰ってから泣いたし、過去問を解いても数学があまりにもできずに自習室で一人で泣いたりもしました。月並みなアドバイスになってしまいますが、それでも私が受かったのは、どうしても京大農学部に行きたいという思いが強かったからだと思います。精神論という感じですが、同じような学力の人が競う受験の中で合否を決めるのは、最終的には気持ちの強さだと思います。だからこそ、あの時勉強したから大丈夫だと思えるように、自分が持つ時間をできる限り勉強に費やすことが必要なのだと思います。入試当日に自分のことを信じられるように、後悔しないように、妥協しないで受験勉強に取り組んでください。最高に楽しい京大での学生生活が貴方を待っています。