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農学部食品生物科学科

ペンネーム:ミシェル

高校に進学し、大学受験を意識し始めた時から、まさか自分が京大に行けるとは思っていなかったものの、漠然と京大への憧れがありました。自由の学風で勉強以外もたくさんできそうなこと、面白い人たちに出会えそうなこと、一人暮らしができることなどが魅力でした。また、幼少期から和風が好きだったので京都の町にも憧れていて、京都で学生生活できたらいいなあ、と何となく考えていました。初めて京大に行ったのは、高1の夏のオープンキャンパスでした。そこで生き生きしている京大生を見て、私もこんな風になりたい!と思いました。そして、そこでもらった大学案内を見て、食について科学的な面から学べる食品生物科学科のことを知り、食べることが大好きで将来食に関する仕事をしたいと思っていた私は、ここを目指すことにしました。高2の夏もオープンキャンパスに行って、食品生物科学科の話を聞き、再来年は絶対ここに通おう、と決心しました。

受験勉強に関して私が受験生の皆さんにお伝えしたいことは、学校の授業の大切さです。周りには、授業中に寝たり、塾の宿題をしたりする人が多かったですが、せっかく時間とお金を掛けて学校に通っているのだから、焦って中途半端に先取りをするのではなく、授業の内容を一つ一つ完璧にしていくのが大事だと思います。具体的に言うと、毎回の授業を真面目に聞き、定期試験で満点をとれるよう、繰り返し問題集を解くことです。こうして習ったところは完璧にしていくと、自然と受験レベルの学力は付いてきます。実際私の学校では数学が高3の夏、物理が高3の9月、化学が高3の11月と、中高一貫校にしてはとても遅い時期に終わりましたが、何とか間に合いました。特に理系科目を塾で先取りをしないのには正直不安がありましたが、「習ったところは完璧に」をモットーに頑張りました。余裕があるなら先取りも良いですが、中途半端になるなら、地道にゆっくりやっても良いと思います。

あとおすすめなのは、1日の終わりに、その日の勉強を振り返り、何を学んだか、何ができるようになったかを軽くでいいので手帳に書くことです。例えば、「○○の定理を覚えた」とか、「○○の解法」とか、何でも良いです。センター直前は、その日に知った倫政や古文の単語をいくつか書いていました。書くことがない時は、京大への思いとかを書いていました笑。昨日より出来ることが増えたのを感じられるのがとても嬉しかったし、どうすれば自分が成長できる勉強をできるかを考えられました。

憧れの京大生になれた今は、とても充実した日々です。受験生の頃には休日も1日中勉強でしたが、今は友達と遊んだり、料理をしたりしています。天気の良い日には大文字山を見ながら自転車で通学しています。そんな時に、ふと、「ああ、京大生になれて良かったなぁ」と感じます。受験生の時の必死の頑張りと、それを支えてくれた周囲の人たちのお陰で、楽しい今があると思います。受験勉強中は苦しい毎日ですが、必ず終わりが来ます。その時に、後悔をしない毎日を送ってください。たまには息抜きも忘れずに、また支えてくれる人たちへの感謝をもって、走り抜けてください!