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農学部食料・環境経済学科

ペンネーム:くま

私が京都大学を志望したのは小学生の頃でした。その頃はまだ漠然としたものであって、ただ純粋に「関西で1番の大学」ということに憧れを抱いていました。その後、中学、高校を経ても意思は変わらず、自然と京都大学が志望大学になりました。ですが、志望学部に関してはなかなか決めきれず悩み続けました。最終的には、食料に関するものを扱いたいという思いから、高校3年生の夏ごろに農学部に決めました。

ここからは受験勉強の方法について述べますが、あくまで浪人時代の話です。受験生の方の参考になるように、科目ごとの説明も述べておきます。まず、センターについて。私がセンター対策を始めたのは、文系科目は12月初め、理系科目は12月の末でした。私は基本的に2次対策に重きをおいていたので、周りよりは若干遅めだったと思います。科目ごとに関して、国語については、過去問をひたすら解きました。予想問題集よりも、質のいい過去問を何度も解いて慣らすほうがためになります。英語も国語と同様に過去問を繰り返し、時折文法事項の確認などを行いました。数学、理科(物理化学)は2次対策をほとんどやっていたので直前に2年分ほど過去問を解きました。社会(世界史)は、教科書を毎日少しずつしっかり読んで隅から隅まで年号も覚えました。続いて2次対策です。国語、英語に関してはとても軽視していたのでセンター対策しかしておらず、直前に2年分ほど解いただけでした。実際に開示も良くなかったので、過去問を活用して対策をすべきだったと反省です。数学は年初から力を入れて勉強していました。「入試数学実力強化問題集(駿台)」を9月ごろまでに3周し、10月からはひたすら過去問を解いていました。私は勉強のモチベーションを保つためにも、苦手だった確率だけは飛ばして後回しにしました。理科は、物理が絶望的に苦手で全く分からなかったので、「物理のエッセンス(河合)」といった基本的な問題集を8月までに何周もして、それから「名門の森(河合)」を夏休みにくり返し解きました。それだけでも夏、秋の冠模試では偏差値が70を越えたのでとてもよかったと思っています。それからはひたすら過去問という感じです。化学は年初から過去問を少しずつ解いていました。結果的に、2次の理系科目で大きくアドバンテージをとって受かった形です。

受験期ですが、現役時は全く勉強しておらず、定期試験の勉強だけして復習もなかったので、定期は出来て模試はボロボロでした。実際に落ちて浪人を迎えて、復習の大切さに気づきました。1度解いた問題を復習してすべて拾っていけば合格出来ると理解して、復習を重視しました。ただ、勉強ばかりでもしんどいので、予備校の友達とは時折遊びに行っていました。メリハリをつけるようになったのがとても大切だったと思います。

最後にですが、夏の判定に一喜一憂しないで下さい。秋からでもまだまだ伸びますし、油断すると失敗します。毎日同じことの繰り返しで大変だと思いますが、合格すると毎日が楽しくなると考えてください。実際に大学生は楽しいです。これを読んで少しでも合格への参考になれば幸いです。受験生の方、頑張ってください!