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京大受験☆応援メルマガ 2019 保護者向け情報#8

 

みなさま、こんばんは。

 

京都大学生活協同組合・職員の井崎宏子と申します。

2019年度受験予定の受験生保護者や関係者のみなさまに向けた情報#8をお届けいたします。

 

 

本庶 佑先生!

ついにノーベル賞受賞されました!!

 

速報を聞いた瞬間から、もう他人事ではなく、自分事として喜んでおります。

本当に素晴らしいことですね!

受験生の皆さんにも、ぜひ励みになれば、と願います。

 

私事ついでに、京都大学生協で仕事をするようになって16年あまりになりますが、その間に3名の先生(受賞時に京大在籍)がノーベル賞を受賞されました。

 

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2008年 益川 敏英先生(物理学賞)

2012年 山中 伸哉先生(生理学・医学賞)

2018年 本庶 佑先生(生理学・医学賞)

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ひそかな「プチ自慢」です。

すごいのは私ではなく、京都大学と先生方なのですが(笑)。

 

 

さて今回は、一人暮らしの住まい探しに関する情報をお届けします。

ご紹介するデータは京大生協実施の調査によります。

 

京都大学には全国から学生が集まりますが、一人暮らしをしているのは約70%、自宅から通学している人は約30%です。

 

 

【住まいはいつ決める?】

 

ひとり暮らしをしている人のうち、合格前に住まいを決めた人は49%、合格後は43%、入学後が6%となっています。

 

 

■合格前に決めました■

 

◎合格後でも良いかと思いましたが、私自身が落ち着かなかったので、初日に行

きました。朝には壁にいっぱいあった物件が、夕方にはかなり減っていて、早めに決めてよかったと思いました。(文学部・岐阜県出身・男子保護者)

 

◎余裕のあるときに決めたいと思い、入試後、合格発表までの土日に住まい探しに行きました。とても親切に説明していただき、発表後だったらこんなにゆっくり時間をかけてもらえないだろうと思いました。(愛知県出身・工学部・男子保 護者)

 

◎受験前に決めましたが、子どもと何を第一に考えるか話し合って決めたので、入居までスムーズに進みました。(和歌山県出身・農学部・男子保護者)

 

■合格後に決めました■

 

◎合格後に住まい探しをしましたが、生協で十分納得できる物件が見つかりまし

た。(東京都出身・法学部・男子保護者))

 

◎合格発表日の翌々日に生協で探しましたが、物件数が少ないとは感じず、ほぼ希望に沿った住まいを見つけることができ、合格後でも特に問題ないと感じました。(宮城県出身・経済学部・男子保護者)

 

◎東京在住で、住まい探しに何度も京都へ行くのは大変だと思っていたので、合格発表後1泊2日でほぼすべてを決められてよかったです。(東京都出身・農学部

・男子保護者)

 

 

【早く決めた方がいいのか?】

 

「早く決めないと物件がなくなる」と不安を掻き立て、契約を急がせるような風潮もありますが、あまり惑わせられないようにしましょう。

京都市内では、学生数を上回る物件数がありますので、「なくなる」ということはありません。

 

最大の関心は「希望通りの物件に出会えるか」ということですが、これは時期だけの問題ではありません。

情報の収集や希望条件の絞込み、どんな生活をするかについてのイメージ作りをしておくことがカギとなります。

 

お子さんとの話合いの状況、保護者の行動計画など、それぞれの家庭でのお考え次第でメリット、デメリットが変わってくるため、合格前、合格後のどちらが良い、とは一概に言えないのです。

 

自宅通学を諦め、入学後に住まい探しをする場合、物件数そのものは限られてきますが、家賃が値下げされているケースもあります。

 

 

【今考えておきたいこと】

 

合格前、合格後いずれで決めても、満足、不満足の人はいます。

「いつ住まい探しをするか」を決める前に、次のことを考えましょう

 

■京都のひとり暮らし事情や京大生の生活について情報を集めておくこと

→知らないことは大きなビハインドとなります。

「合格するまでは何もできない」という人もいますが、そういう人はほぼ全員が「合格後の準備では忙しくて大変だった、不満足だった」と答えています。親は親にしかできない準備をしましょう。

 

■できる限りお子さんと話をしておくこと

→どんな大学生活になるのかをイメージし、住まいの希望や条件、予算について率直に話し合っておきましょう。

 

→試験直前になると、お互いナーバスになってしまい話し合いにくくなります。

できるだけ秋のうちに、話し合えるといいですね。

 

→合格前に決めることが励みになる人もいれば、プレッシャーに感じる人もいます。

 

→通学に2時間近くかかる人は、ひとり暮らしの想定もしておきしょう。

 

■受験前後〜合格後の行動シュミレーション

→保護者が同行するか、仕事を休めるか、家族の予定はどうかなど、合否に関わらず頭の中では考えておきたいものです。

 

■おおよその費用見積

→これまでの先輩保護者で、「予算どおりだった」という人はほぼゼロ。

住まいに関する費用は大きな割合を占めるので、事前に「覚悟」をしておきましょう。

 

→京大に合格した嬉しさで「ご祝儀気分」が盛り上がり、予算オーバーになる人もいます。

各項目では小額でも合計すると高額となります。

この後もお金が必要になる場面はたくさんありますので、合格の嬉しさを安易に予算に上乗せしないよう、気をつけましょう。

 

住まい探しに関する情報は、今後もお届けする予定です。

 

 

京大生協受験生応援☆メルマガをお読みいただき、ありがとうございました。

次回は10月24日にお届けする予定です。

 

 

京大生協からのお知らせでした。