2020京大生協受験生web

工学部地球工学科

ペンネーム:しゅん

京大を志望した時期とその理由

僕は高校1年生の秋頃にあるクラスメイトから、「京大を一緒に目指そう!」と誘われました。当時は京大なんて絶対に無理だと思っていたので断っていましたが、3学期に入ると成績が急激に上がってきたので、2年生の始め頃にとりあえず京大合格を目標として勉強していこうと思いました。当時は、成績が上がったと言っても、京大に合格できる気はしなかったし、ましてや、京大を受験することも想像できなかったけど、目標は高めのほうが良いと言われていたのでそうしました。このときは将来やりたいことが全く決まっていなかったので、大学に入ってから専攻分野を決めることができる総合人間学部を志望していました。

2年生の3学期ごろに都市計画に興味を持ち始めたので、家族や担任の先生と相談したのちに、工学部地球工学科を志望することにしました。

 

受験勉強の仕方

僕が受験勉強をしていく上で大切にしていたことは‘基本を大切にする’ということです。京大の入試問題について、「難しい問題ばかりが並んでいて手がつけがたい」というイメージを持っている人が多いかもしれません。もちろん、難しい問題も出題されますが、このような問題は解けなくても合否に大きな影響は出ません。なぜなら、入試というのは学力が同じような人たちが受けているので、自分にとって難しいと感じる問題は他の受験生にとっても難しい場合がほとんどだからです。合否を分けるのは、基本問題をミスなく確実に解けるかどうかです。だから、基本問題の演習をないがしろにして応用問題ばかり解いていても、あまり効果的とは言えません。

次に、勉強のモチベーションの保ち方についてです。僕は3年生の4月から「Studyplus」というアプリを使っていました。このアプリでは、勉強の記録をつけてグラフとして可視化したり、友達の勉強の記録を見たりすることができます。継続的に記録することで、自分の勉強時間の推移を見ることができたので、それが楽しくて僕はやる気を保てました。また、友達の記録を見て、負けないように頑張ろうとも思いました。このアプリの効果は本当に大きいです。友達と一緒にインストールすることをおすすめします。

 

受験期の印象的なエピソード

僕は大相撲観戦が好きなので、センター試験の1週間前から始まった初場所の結果も毎日チェックしていました。その場所では僕が応援している力士が初日から白星を並べて、センター試験当日は負けなしの状態でした。そのおかげか、センター試験で自己ベストが出ました。

 

受験生に一言

受験勉強をしていてつらくなるのは当たり前です。だから、楽をして合格しようと考えてはいけません。苦労して乗り越えたらそれだけ合格の喜びは大きくなります。覚悟を決めて受験勉強に臨んでください。応援しています、頑張ってください!!