2020京大生協受験生web

工学部情報学科

ペンネーム:あだむ

・京大を志望した理由とその時期

私が京都大学を志望した時期は、高校三年生の夏ごろです。それまでは、京都大学の模試を受けてはいましたが、本気で行こうとは思っていませんでした。志望した理由は、自分の学力で行ける一番いい大学に行きたいと思ったからです。私は工学部情報学科に入りましたが、特にこの分野が好きだから入ったというわけではありません。そもそも私は好きな分野などなかったので大学に入って自分の好きなことを見つけようと思っていました。

 

・受験勉強の仕方 

私の受験勉強のやり方は、主に二つあります。一つ目は、とにかくコツコツやることでした。私は、受験期にたくさん勉強したわけではありません。高校一年生の時から一日の勉強量は変わりませんでした。高校受験の時にかなり苦労したので、高校一年生の時から少しずつ勉強していました。その日の復習はその日のうちにやって、次の日の予習を必ずすることに決めていました。二つ目は、しっかりと計画を立てておくということです。計画を立てることは、毎日勉強するのにとても役立ちました。計画を立てるときに私が一番気を付けていたことは、できるだけ詳しく計画を立てるということです。どのくらい詳しいかというと分単位まで決めていました。大体一か月分の予定をざっくり決めて、一週間の始めに、その週の詳しい計画を立てていました。計画を立てることは、受験生活だけでなく、これからの人生でも絶対に役立つ能力なので、ぜひ習慣づけておくことをお勧めします。

受験時に印象に残ったエピソードは、掃除時間にさぼって友達と勉強していたことでしょうか。授業の内容や過去問についてよく議論していました。受験生でなければ経験することができないいい思い出でした。

 

・受験生に一言

私が受験生に言いたいことは、たった一つです。それは情報に振り回されないでほしいということです。受験というのは多くの人が一度は経験するものです。それゆえ様々な情報が世の中に出回っています。本屋には勉強法のコーナーがあり、インターネットで受験について調べれば無限に記事が出てきます。そこには、様々な勉強法やアドバイス、注意が書かれているでしょう。しかし、それが本当のこととは限りません。中には事実もあるでしょうが、それが自分に合うという保証はだれにもありません。進路についても同様です。勉強していくうちに合格できるかどうか不安になって、進路を変えたくなることもあるかもしれません。しかし、そんな時こそ自分の決意を信じて努力してほしいです。受験には必ず不安や悩みが付きまといます。それでもめげずに頑張ることが何より大事です。受験生の皆さんが自分の意志を全うすることを願っています。