2020京大生協受験生web

経済学部:文系

ペンネーム:FKO

 

・京大を志望した理由とその時期

 僕が京大を志望することに決めたのは、3年生のときの夏休みです。そこまでは、一橋大学と迷っていて、どちらの大学にもオープンキャンパスに行ってなくて、決められなかったので、夏休みに両方の大学のオープンキャンパスに行って、京大を目指すことにしました。なぜ京大にしたかといわれると、一橋大学もすごく素敵なところに見えたので、これといった理由は挙げられませんが、強いていうならば、京大生という響きがかっこよくて、あこがれたからです。

 

・受験勉強の仕方

 僕の学校では、秋の学校祭は3年生が主体となって行うので、本格的に受験勉強に打ち込めるようになったのは、9月の中旬ごろからでした。僕は、あまり集中力が続かないほうだったので、夏休みに長い時間集中できる力をつけようと思いましたが、学校祭の準備の関係で思うように勉強できませんでした。だから、いざ受験勉強をするとなったとき、長い時間集中することは無理だと思ったので、いかに短い時間で、効率よく勉強するかということを常に考えながらやっていました。なので、僕は平日は、学校の授業以外では、多くて4時間くらい、少ないときは1時間くらいだけ、とにかく集中してやっていました。休日でも1日10時間以上も勉強した日はそこまでありませんでした。模試は、いい結果のときも悪い結果のときもありましたが、いい結果のときはその結果だけを見て自信にし、あまりよくない結果のときは「本番じゃないんだから結果なんて関係ない」と結果を気にせず、なにがだめだったのかを気にするようにして、とにかく自分に都合の良いようにとらえて、モチベーションを落とさないようにしていました。

 

・受験期の印象的なエピソード

 僕はスポーツ観戦がとても好きで、受験期の10月に休日を丸一日使って、バレーを見に行きました。チケットは五月ごろに購入していて、行く前は本当にいってもいいのかとか、罪悪感がありました。でも、「1日勉強しなかったからって落ちるわけない、もしそれで落ちるんだったら、自分に実力がなかったんだ」と開き直って、その日まではしっかり勉強して、その日は思いっきり楽しみました。実際行ってみて、すごくいい気分転換になったので、とてもよかったと思います。

・受験生に向けて

僕は受験勉強をするうえで一番大変で大切なことはモチベーションを維持することだと思います。受験期は自分が思っている以上に小さなことがしんどく感じます。特に、模試や、センターや本番直前の問題演習で思うように点数が取れないと、本当につらく感じると思います。でも、そこでうまく開き直って、「絶対合格するんだ」という強い意志をもって勉強できれば、合格は近づいてくると思います。これからきっと大変なことがたくさんあると思いますが、体調には気を付けてがんばってください。