2020京大生協受験生web

農学部食品生物科学科

ペンネーム:つかも

・京大を志望した理由とその時期

元々、小学生の時から京大に憧れがあり、また学生が自由に意見を共有でき、学生主体で活動できる場所だ、という印象があったので、志望校はずっと京大でした。高3の前半くらいまで薬学部を目指していましたが、もっと広い分野での勉強がしたくて、それ以降は農学部を志望していました。

 

・受験勉強の仕方

受験勉強についてですが、本格的に始めたのは高2の3学期くらいからです。(高3  0学期だとよく言われる時期です。)それまでは基本的に高校の教材だけで済ましていましたが、英語は得意だったので予備校の難しめの教材を取り入れて勉強していました。

高2の3学期から春休みにかけて、古文、漢文の文法を終わらせました。春休み中に、生物は習った範囲の教科書を読み込みましたが化学から逃げました(後々痛い目を見ました)。数学は数三の宿題をするので精一杯でした。英語は予備校+宿題+速読英単語上級編 をしていました。ちなみに必修編(センターレベル)は高1までにほとんど覚えきりました。

夏休みは逃げた化学の分を取り返そうと有機化学、理論化学を基礎から必死で勉強しました。それでも重要問題集の「必」しか終わりませんでした。それに加えて、他の科目はセンター試験対策をしていました。倫理政経はそれまでテスト勉強しかやっていませんでしたが倫理を復習しました。周りもそうでしたが1日12時間くらい勉強していました。

2学期は泣く泣く無機化学の勉強と、英語国語生物は二次試験対策をし、先生に添削もお願いしました。(3学期はみんな添削に行って渋滞するのでこの時期に二次対策しとくのが良いと思います)最初は時間が全然足りず萎えそうになりましたが5年分くらいすると慣れてきました。数学は特に数3の基礎知識が足りなかったので過去問には入らず高校指定の問題集をしていました。11月から倫理政経の政経をし始めましたが間に合わず、センター試験もいい点が取れませんでした。

3学期はセンター試験も二次試験もひたすら過去問をしていました。本番にどの科目で大体何点くらいを取るか戦略を立てながら勉強していました。毎日単調でしたが音楽を聴いて気分を癒していました。

受験時の印象的なエピソードとしては、高校での直前の激励会で高校の先生方が励ましの言葉をたくさんくれたことです。面白い話もたくさんあって、出せるものちゃんと出してこよう、と思えました。

 

・受験生に一言

受験生の皆さん、受験勉強をするにあたって大事なことは、自分で自分のすることをきめることです。様々な受験生の合格体験記を読んだり先生の話を聞いたりして、いろんな勉強法を知ることができると思いますが、それらを全部そっくり真似するのではなく、それらをあくまで参考にして自分なりのやり方を見つけていってください。自分のことは自分が一番よく知っているのですから。