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京大受験☆応援メルマガ 2019 保護者向け情報#19

みなさま、こんばんは。

 

京都大学生活協同組合・職員の井崎宏子と申します。

2019年度受験予定の受験生保護者や関係者のみなさまに向けた情報#19をお届けいたします。

 

まもなく節分ですね。

ちまたでは恵方巻の廃棄処分が話題となっていますが、合格を祈願していただきましょう。

 

京大に隣接する吉田神社では2月2日〜4日、室町時代より続く節分祭が行われており、京都市内外から50万人もの参拝者があるといわれています。

 

京大前の東一条通は吉田神社へと続く参詣道になっており、周辺には約800の露店が立ち並び、夜まで賑わいを見せます。

 

京大ができるよりずっと以前から続いているお祭りで、京大キャンパスへの入構ルートも制限されるので、この期間は遠回りを余儀なくされます。

 

 

さて二次試験出願が始まっていますが、1月28日の発表によると、2,646名の定員に対し、出願者数は135名ということです。

期日や提出物の内容をよく確認し、漏れやミスのないようにしましょう。

 

 

今回は、「レジリエンス」についてご紹介します。

 

京都大学には、疫学研究や健康予防を中心とした研究・教育を行っている健康科学センターという機関があり、そこに在籍されている上床先生(精神科)から「レジリエンストレーニング」という取り組みについてお話を伺いました。

 

「レジトレ」について詳しくはこちらで

https://www.hoken.kyoto-u.ac.jp/hct/

 

ここで紹介されている「ヘルシーキャンパストライアル」への参加はできませんが、このページからリンクされている「レジトレ!案内サイト」では、一般の方もアクセスでき、ストレス度とレジリエンス基本スキルをチェックすることができます。

興味のある方はお試しください。

 

 

「レジリエンス」とはもともと物理学の用語で、回復力、復元力、弾力性と訳されていますが、最近では心理学でもよく使われるようになった言葉だそうです。

定義にはいろいろあるようですが、「外圧に対して、内なる弾力性で跳ね返す力」ということのようです。

 

「外圧に強い」というと、頑丈である、堅牢である、力強い、などがありますが、レジリエンスは「しなやかな強さ」、「望ましくない状態を跳ね返す力」とも表現されています。

「心が折れない強さ」というより、「折れた心から再起する力」でしょうか。

 

インターネットでもいろいろ情報検索できますので、詳しくはお調べください。

 

健康科学センターでは、このレジリエンス力を高めることで、学生がプレッシャーやストレスを受けても回復できるだけの力を養い、仕事や勉強のパフォーマンスの向上が期待できるとしています。

 

最近は「災害からのレジリエンス」ということで、災害などからの復興や都市防災の分野でも注目されているようです。

 

この先、保護者のみなさまもお子様自身も、受験はもちろんのこと、合格後も大学での新しい生活、ひとり暮らし、などさまざまなストレスやプレッシャーに遭遇していくことでしょう。

この「レジリエンス」ということを知っていると、そうしたことへの向き合い方も、これまでと少しは変わるのではないでしょうか。

 

 

インフルエンザが猛威を振るっています。

今から予防注射をしても遅いのかもしれませんが、くれぐれも体調管理にはご留意ください。

保護者のみなさまも、ご自分を後回しにすることなく、きちんとケアなさってください。

 

 

京大生協受験生応援☆メルマガをお読みいただき、ありがとうございました。

次回は2月6日にお届けする予定です。

 

 

京大生協からのお知らせでした。