2020京大生協受験生web

医学部医学科

ペンネーム:ラー子

志望理由と時期

志望校に京都大学が浮上したのは高2から高3の冬休みです。当時の成績を見て担任の先生に進められたのと、上を目指していたほうがモチベーションを維持できるだろうという考えで、第一志望を京都大学としました。出願直前まで本当に京大を受けるのか(安全策を取るかどうか)迷いましたが、それまでずっと京大対策をしてきたことと、京大でしかできない経験がきっとあるということで、京大受験を決意しました。

 

受験勉強の仕方

受験勉強は長期戦なので、自分に合ったスタイルを貫くのが一番だと考えています。読んでくださっている皆さんも、いろいろ試して自分にベストな方法を見つけてください!参考までに私の受験生活を振り返りますが、あまり特徴はありません。

私は高3の春まで週5~6で朝と放課後に部活をしていました。引退するまでは、課題をためないことと再テストにならないことに気を付けて、考査は全力で勉強することにしていました。あと、物理だけ有名なサングラスのおじさんの映像授業を受けていました。忙しかったので、ちょっとでも隙間時間があれば勉強するか寝るかしていた気がします。引退してから変わったのは、わからない問題をじっくり考えることを意識し始めたことです。引退前は効率重視でわからなかったらすぐ答えを見ていたので、我慢して考えることは結構大変でした。勉強するうちに、わからないとき解答に頼るより先生や友達に聞いたほうが、どうしてその発想をするのかという理論を身につけることができると思うようになりました。理論が身につくとほかの問題にも応用がきくので、人に聞くのはおすすめです。あと、地味だけど大切なのは英単語と古文単語の暗記だと思います。年明けごろに、もっと前からやっとけばよかったなあと思った記憶があります。

正直、受験期で死ぬほど頑張った!という記憶がないので、大事なのは継続して勉強することと、高1、高2の間に基礎力を蓄積しておくことなのかもしれません。

 

受験期の印象的なエピソード

一番鮮明に覚えているのは秋のオープン模試でのことです。受験会場が京大で、私は家が遠かったのでホテルに友達と前泊しました。前日に決めた電車に乗ったのですが、駅から大学まで思ったより遠かったのと、受験教室を一度間違えたせいで、正しい教室に入ったのが試験開始30秒前くらいでした。慌てた気持ちのまま数学を解き始めたら、できるはずの問題もパニックで全然できなくて散々な結果になってしまいました。本番はもっと下調べを万全にして、時間に余裕を持って動こうと誓った瞬間でした…

 

受験生に向けて一言

今年は新入試制度が始まる上に、コロナウイルス流行で大変なことや不安なことが多いと思います。しかし、落ち着いて周りを見れば、応援してくれる人や力になってくれる人は必ずいます!あとちょっと、体調に気を付けてがんばってください。