2020京大生協受験生web

教育学部

ペンネーム:ミニトマト

・京大を志望した理由とその時期

昔からテレビでクイズ番組などを見ていたため、京大をどこかで意識していたような気がします。京都大学を実際に目指そうと考えたのは高校1年生の時でした。クラスの周りの子も目指す子が多くごく自然な流れで決めました。(私の成績はあまり良くなかったです。)高校3年生になっても思うように成績は伸びなかったのですが、その頃には京大に行きたいという意思が強かったので浪人を覚悟した上で京大への受験を決めました。

 

・受験勉強の仕方

∼現役時∼

勉強をしっかりと見てくれる高校に通っていたため、課題も多く、理解が追い付いていなかった私は他の人より解く時間もかかり、理解も追いつかないという悪循環を招いてしまっていた気がします。学校の授業の流れに乗れず、とりあえず問題を解いている、という感じでした。何が自分に足りなくて、今、何をする必要があるのかが分かりませんでした。

∼浪人時∼

現役時に比べ、自分で勉強をする時間が増え、勉強をする前にこの勉強は何のためにするのか、意味付けをしながら勉強するようになりました。自分の中で現役時にどの教科も自信をもてる教科がなかったので、とりあえず英語と数学を3月後半から勉強し始めました。数学はIAⅡBを網羅した薄い参考書を決め、そこに載っている問題は、見た途端に頭で解答への道筋を立てられるまで毎日見るようにしていました。塾で出た問題も模試で出た問題も、参考書に載っている問題のこの要素を使って解いているんだな、と確認しながら解くようにしていたら夏までに数学は得意科目になっていました。 英語で大事なことは音読かな、と思います。最後まで自信がなく心配だったのですが、やりたくない時も句や節を意識しながら毎朝音読を20∼30分するということだけは決めて続けていました。

国語と世界史は塾のカリキュラムに沿ってその予習復習でまかなっていました。世界史の一番の勉強法は教科書を何回も読んで内容を染みつかせることだと思います。教科書のあそこに書いていたな、と思えるくらい読めたら良いと思います。

 

・受験時の印象的なエピソード

現役時、勉強が自分の中で伸びたなと思い始めたのが高校3年の12月とかでとても遅かったことは覚えています。直前でセンターはそれなりに伸ばせたけど、2次の勉強は全然追いつきませんでした。2次試験の行われる2週間前にやっと自分は何が出来ていないのかが分かり始めて、不思議にも試験を受ける前にもう1年勉強したいという気持ちになっていました。

 

・受験生へ一言

私自身、受験は決して楽なものじゃなかったです。 今成績が伸びやんで勉強を辞めたくなることもあると思いますが、自分を信じて継続することが1番大切です。時間がくれば受験は終わり、楽しい大学生活が待ってます。それまで、後悔のないよう頑張ってください。