2022京大生協受験生web

受験生向けコラム #5[京大模試の受け方・活用法]

皆さんこんにちは!

今回の京大受験☆応援コラムは「うらべ」「つかも」「馬場」の3人がお送りします!テーマは「京大模試の受け方・活用法」です。

 

こんにちは!「竜とそばかすの姫」を映画館で見てぼろぼろ泣いた「うらべ」【工・電気電子工/浪人】です。

今回僕からは京大模試の受け方・活用法についてお話ししたいと思います。

 

まず京大模試の受け方です。現役の時には、「京大」と名のつく冠模試はほぼ全て受けていました。しかし現役ともなるとまだ新しく覚えなければならない内容もあり、模試を全て受けるとその復習まで手が回らないように感じていたのを覚えています。浪人のときにはその反省を活かし、自分の通っていた予備校の模試のみに専念し授業の復習などと併せて十分に問題の精査を行えるようにしました(ただ単に別に他予備校の模試は受けなくてもいいやという考えもありました笑)。模試の判定によってその時の自分のレベルが分かるのでできる限り沢山受けたいと思ったり、見たことのある問題は多い方が経験値となるため模試は多く受けた方がいいという考えは何も間違ってはいないと思います。しかし自分に合った勉強方法を確立していくのも同じくらい重要なことだと思います。もし今復習が十分にできていないかもしれないといったような悩みを抱えている人がいるようなら、全体数を減らし一つにかける時間を多くするのも一つの手だと思うのでぜひ考えてみてくださいね。

 

次に活用法です、と言ったはいいもののそんなにたいそうなものは無く、僕はただひたすらその問題を何も見ずに解けるようになるまで、時間間隔をおいて何度も解き直していました。模試はやはり、京大入試の傾向や考え方などに関して洗練されたものが多いため何度も解くと感覚がつかめてくると思います。解説部分を読むだけでも「こういう視点で考えるのか」など新しい発見が沢山あると思うので、おすすめです。また、気分転換に文系の子と国語の模試を交換して解いたりもしていました。これがなかなか面白く、やはり難易度が全然違ったのを覚えています。

模試を含めた勉強の中で新しい発見を見つけることは大事だと思います。仰々しいかも知れませんが、これは些細なことでもよくて例えば「こういう問題見たことあるけどこうやっても解けるんだ」といったことや「こういった文言ってよく使われるよな」といったことでも構いません。知らなかったことを焦りにせず、自分の武器を増やしていくような面白さとして感じられたらもっとこれからが楽しくなると思います。頑張る皆さんを応援しています!

 

 

こんにちは!今年度から一人暮らし始めました「つかも」【農学部/食品/現役】です。

さて、受験の天王山の時期が近づいてきたということで、冠模試を受ける時期になってきたと思いますが、わたしなりの模試の活用法について書きたいと思います!ここでは主に、(悪かった時の)結果への向き合い方を書こうと思います。

 

わたしは現役で受かりましたが、その夏はというととても悲惨でした。例に倣って某塾の冠模試を受けたところ、D判定から遠いE判定の位置にいました。E判定の時は、苦手科目はもちろん、得意と思っていた科目もそんなに良くないです。またやり直しの量が半端ないので、明らかに基礎が足りていない苦手科目に関しては直しを諦め、問題集を引き続き進めました。得意科目に関しては、自分のプライド的にもとても悔しかったので、どこができなかったのかをしっかり見直しました。

 

苦手分野の直しをしないというのはなかなか抵抗があるかもしれませんが、直しをしてもわからないことが多いと思います。わたしの場合はそうしなかったことが結果的に報われたので、やることが多すぎて気が滅入りそう!という人は思い切って直しを放っていつも通りの勉強をし続けてもいいのではないでしょうか?

 

 

模試は最高C判定、「馬場」【法学部/浪人】です。

夏の京大模試について僕が一番伝えたいことは、「判定を気にしすぎる必要はないが、模試という機会を有効活用する準備は各自しておいた方が良い」ということです!

 

「現時点で自分の力がどれくらい通用するか」「去年度からどれくらい成長したか」など結果を重視しがちですが、模試それ自体も本番と似た空気を体験できる貴重な機会です。ライバルが周りにいる状況、明確に定められた試験時間、他者から採点されることを意識した答案作成などを同時に味わえるのは模試ぐらいでしょう。

 

なので、模試を受ける前にも学べることはなるべく事前に済ませておいてもよいのかなと個人的には思います。本番の過去問や京大模試の過去問を試しに解いてみたり、余裕がなければ問題形式だけでも頭に入れておいたり…。その上で自分が京大模試で気をつけるべきチェックポイントを準備しておくと得られるものも多いと思います。僕は現役時の数学で頭が真っ白になってしまったので、浪人時は以下の点に特に注意して模試に臨みました↓

・どのような時間配分で解くのか?

(行き詰まったときの引き際を見定める、体感の時間と実際の時間のズレに注意、当初想定していた時間配分をどう軌道修正していくか…etc)

 

・焦ったときに自分はどのような挙動をするのか?

(頭が真っ白になったときの対処法、自分にありがちな失敗のパターンを学ぶ、沼に片足突っ込んでいる感覚を知る…etc)

 

・初見の問題へどのように向き合うべきか?

(未知の問題にも既存の知識や思考法を利用して何とか食らいつく、模試はその練習)

 

模試は本番で出来ない失敗の経験を積み重ねる場でもあります。気負いすぎずに本番を見据えた模試の使い方をしましょう。応援しています!

 

 

今回のコラムはここまで!

模試は計画的に活用して、自分の糧にしていきましょう!

 

次回もお楽しみに!

 

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